今日は8月1日、我が家の次男坊BUBUが亡くなってちょうど半年がたった。
パソコンの中の写真を見るたび、朝寝室にチンと座っているBUBUにお水をあげるたび、洗面所でも玄関でも、小さい声で大きい声で「ぶぶ~」と呼ぶが返事はない。
生きてる時だってほとんど返事をしなかったんだから当たり前か、笑
今頃上の方で「マミー、うるさいよ」とつぶやいているかもしれないね。
そういえば、昨日の夜テレビで「魔女の宅急便」が放映されていた。
黒猫のジジ、BUBUとはまったく違うニャンコだけど、やっぱりテレビに向かってぶぶ~!
なにやってんの?アニメじゃん!とか独り言言いながら、一人で笑ったりして、、、。
私はいつかジジみたいな黒猫と暮らすことになるとずっと信じていた。
でも結局は、本当の意味での黒猫とは縁がなかった。
長兄ZAZAは、まったく黒猫ではないという理由でザザという名前になり、その4年後に我が家にやってきたチビ猫は、黒猫っぽいけどお腹が白いからという理由で、娘keiにブブという名前をつけられた。
そう、我が家のニャンコの名前は、「魔女の宅急便」からきているのだよ~。
ちょっと違うのはカタカナじゃないってことか。
あ、POOちゃんは、となりのカエデ君がつけた名前だから、またちょっと系統が違うね、笑。
BUBUが亡くなった時には、もっと西さんが亡くなった時と同じようなことが次々に起こり、ズドンと落ち込み一気に人間不信になった。
いい年をして、と思うが仕方ない。
東京は大嫌いな土地だった。
人を騙したり踏んづけたりする輩が多かった。
けど、一度繋がった人間とは死ぬまで、というような下町のおいちゃん、おかみさんがあちこちにいた。
情が厚いというのか、おせっかいというかウザイというか(笑)、自分の食べるものを減らしてもアイツのために、みたいなところがあった。
時としてそれが重荷の時もあったけど、笑。
私は、頭から人間を信用しすぎるからバカみたいに騙されることが多かった。
傷つくことが多かった。
だからだんだん東京が嫌いになって、分かりづらい人間関係を捨てココに来た。
騙す人がいないことはないだろうけど、人口密度が低いいから、当たる確立低いもんね、笑。
でもねー、東京のおいちゃんやおかみさんとの濃い付き合いから比べると、福岡の人は飽きっぽくて、人情味が薄くていかんよ。
サバサバしていて付き合いやすいとは思うけど、情が薄い。
決して、人間が冷たいってわけじゃないだろうだけど。
そんな内容のことを話したら、「そんなの人によるでしょ、人に!」と福岡県人を代表して叫ぶお友達がいたけど、いや~、全体的に言えることだと思うよ。
東京の兄が「福岡の人間とはもう絶対一緒に仕事をしない」って言ってたことがある。
その時はよく分からなかったけど、今はなんとなく分かる気がするもん、わっはっは。
東京にいるkeiやryuさんも、今はきっとそんな心境だろうなぁ。。。
ま、いろんなことがあっても、私はやっぱり東京よりココが好きなんだけどね。
「落ち込むこともあるけれど、私、この街が好きです。」
キキの最後のセリフ。
私もそんな風に言いながら、残りの人生ずっとココで生きていくんだよ、きっと。
ぶぶ~、最後の日にKENに抱かれたまんまベランダに出て外見たよね。
覚えててねって言ったよね?
マミーたちが笑ってるのが見える?
ココにいるよ、みんなココにいる。
だから、ずっとずっと見ててね~、ぶぶ~。
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