短くて強烈に暑かった夏が終わり、めっきり涼しくなった今日ごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか?(笑)
さて、突然だが、この夏私はかなり痩せた。
まぁそれも、秋の気配とともに元も戻る傾向ではあるけれど、、、ちっ。。。
とにかく痩せたその原因はというと、記録的な暑さの中「アリとキリギリス」のアリよろしく、冬の準備を急いでいたせいである。
■写真:家の南側に積まれた薪、向こう側は大量の小枝の束。
「この冬にはストーブを入れるっ!」と意気込んでいる我が家だが(そのきっかけはこちら)、ストーブを購入する前に、ひょんなことから裏の大木をゲットし、それを急いで薪にしなくてはならなくなってしまった。
考えナシの私は「ストーブ=薪、まき、マキ・・・」と、薪のことで頭がいっぱいになり、あちこちに飛び込み、薪になりそうな木を結構大量にゲットした。
その一本がその大木である。

■写真だと大きさが分かりずらいなぁ。。。■
でも、チェーンソーもなにも持っていない。。。
いっつも順番が違うんだよね、私って、へへへ。(笑い事ではないと影の声。ふんっ!)
そこで、まずは試しに充電式チェーンソーを購入。

■充電式チェーンソー。おもちゃみたい、笑■
ブログ友達のユメノパグさんが言うように、「すごいノコギリ」だと思えば、これはこれで使えた。
特に、私でも気楽に使えるのが嬉しかったね~。
しかし、バッテリーのあたりが悪かったのか、それとも夏の暑さで熱ダレしたのか、とにかくすぐにへばる。
そこで、最初から狙っていたエンジン式のチェーンソーを購入。

■エンジンチェーンソー 結構使いこんでる雰囲気、笑■
一番大きいものは、直径が大人の一抱えもあり、長さ4メートルを越す大木だもの、細切れ(笑)にしなければとてもJimnyでは運べない。
だから、エンジンチェーンソーは必需品。
そして、KENが汗だくで細切れにしたものを私がチマチマと運び、大きいものは、KENがJimnyで運んだ。
薪小屋がないので、家の玄関といい庭への通路といい、とにかくそこらじゅうが薪になる予定の木々でいっぱいになった。

■薪割り待ちの木々■
細目の枝や小枝は、ずるずる引きずりながら何十回と往復して足で運び、その後全部短く切りそろえて束にして家の外壁に積み上げた。
大きさや長さが不ぞろいのものは、コンテナに入れてデッキに。

■小枝の束■

■不揃いの薪はコンテナに■
少し終わりが見えてきたが(いや、これで半分かも、涙)、ここで木を割るツールがないことに気づいた。(最初から言ってるじゃんっ、と影の声。ふんっ。)
そこで新たに、アックス=斧を購入。

■新しい武器、斧■
これ重た~~~い。
ここ数年トレーニングをさぼっている私には、とてもとても持ち上げられない。
ま、これは、小さいころに田舎の親戚の家で薪割をしていた薪割り好きなKENの担当ってことで問題ないかな、へへへ。

■中くらいのサイズは、薪小屋が出来る予定の場所に■
ストーブは近日中に製作依頼をする予定だが、煙突はまだ注文していない。
だいたい、今まで用意してきた薪が一冬足りる量なのかどうか皆目見当がつかない。
薪は少なくとも半年乾燥させなくてはならないと、どこかのページに書いてあったしなぁ。
こんなんで本当に冬を迎えられるのかな?(不安)

■玄関前・・・ちょっとオブジェと化している気も、、、笑■
読んでいただいて、順序が違う私がどんどん走ってしまったばかりに、そして都会育ちのKENがキリギリスであったと判明したことで、我が家が今、大変な状況に陥っていることがお分かりいただけたと思う。
それでも、薪ストーブは諦めない!
だって、ピザと焼き芋が焼けるんだも~ん、へっへっへ。
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薪を作ったり整理したり、忙しく動いていた時、なんの前触れもなく、ずっと昔の記憶がよみがえった。
思い出した。
薪を割り、大きさを揃えて束ね、積み上げていた亡き父の背中を、、、。
真夏ではなかった。
でも風が涼しかったから、夏の終わり、秋の始めかもしれない。
小さい私は、父のそばで父の真似をしながら遊んでいたのかな。
父はきっと、その年のではなく、来年の冬に使う薪をつくっていたのだろう。
思い出して、そして、自分の手を見た。
それは、その時の父とそっくりな、傷だらけのごつい手だった。
母様、私ちょっと涙が出たよ、笑。
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