久しぶりの山越え

| 田舎の話 |

山越えせっかくのドライブだというのに、デジカメを忘れる私、、、。
最近どうもやる気ないよね、本当に、、、とほほ~。

ずいぶん時間がたってしまったけど、、、。
少し前、ニャンコの保護活動用に寄付してくださるという品々を、ブログ友達のmiracleさんのお宅まで取りに伺った。

ナビゲーターはいつもどおり私。
 
、、、っつうことは最短距離でルートを決める =山越え!

■数年前にも走った道、なにもかわらず、笑。

我が家は、福岡県のちょうど真ん中あたりで、どっちの方向にも山が見える場所。
だから、あんなことこんなことがおこるわけだ、がははは。

それでもルートに山道を選ぶのは、目的地までさっさと着きたいという生まれついての気の短さと、なにかにつけて「まっつぐ」が好きな、私のこのやっかいな性格のせいなのかもしれない、笑。

miracleさんが住んでおられるところは、九州の東の端、周防灘に面した町だった。
地図の上で、その町と我が家とを「まっつぐ」な線で結ぶと、その中ほどに日本三大修験場の霊山 「英彦山」の名前があった。
うんっ、英彦山?じゃぁここは押さえておかなくちゃ!

懐かしい風景
■英彦山駅。なんだか懐かしい風景。■

江川ダムから小石原を抜け、英彦山駅に着いたのがお昼前の11時。
あら、いい時間じゃないの~。
これで神社に行ってお弁当を食べても、約束の時間までにはちゃーんとmiracleさんのお宅まで行きつける、なーんて思ってたけど、、、。

英彦山にお参り
■彦山神社奉幣殿の大きな鈴(?)■

一番神社に近い有料駐車場に車をおいて近くの人に尋ねると、英彦山神社までは、そこから20分ほど石段を登るんだと言われた。

「い、石段?に、20分?いやいや、そりゃ無理!」
すぐに、彦山モノレール「スロープカー」を使って時間短縮を図ることに決定。

英彦山
■山神社奉幣殿■

英彦山は修験道の霊場として有名で、日本三大修験の山(吉野、熊野、英彦山)の一つなんだそうだ。
だから、山道のあちこちに山伏が住んでいた住居の跡が残っている。
スロープカーの若いガイドさんが、そう教えてくれた。
あ、その住居跡、写真撮るの忘れちゃった、たはは。

ヒコサンヒメシャラ
■可憐のなヒコサンヒメシャラ■

そのガイドさんがもうひとつ教えてくれたもの、英彦山姫沙羅 (ヒコサンヒメシャラ)
神社での参拝を済ませてから、写真を一枚撮ることにした。
時期的にはちょっと早いけど、一輪二輪咲いていたし、よかったよかった。。

とっても可憐な花、この花を目的に山道を登ってくる方もいるのよね~。
持参にしたお弁当を食べ、さて目的地に向かって出発!
今度は歩きで石段を降りる。
が、これが厳しかったね~。
た、体力の限界っ!(ウルフ風、笑)

このあとも山道は続いたが、そこは省略。
町に近づくも迷い迷いで、あっちいったりこっち行ったり。
情けないナビゲーターだなぁと思ったかどうかは、KENに聞いてみないとわからないけど、なんとかmiracleさんのお宅に到着!
(ほっ。。。)

網敷天満宮
■小さい赤い鳥居がずらっと並ぶ■

伺った目的はさておき(さて置くのかっ!)、初めてお会いしたとは思えないくらいすぐにうちとけて、いや~、しゃべるしゃべる。。。
って、私がほとんどしゃべってたんだけど、笑。

そしてmiracleさんに案内されたのが、網敷天満宮。
大宰府と同じく菅原道真を祀っていて、地元では大宰府天満宮の分院みたいに思われているらしい。

網敷天満宮
■網敷天満宮の大きな注連縄!■

隅々まできれいに手入れされているお庭、大きな注連縄もとても大きくてりっぱ!
そこに、地元の中学生の男女が何人か来ていて「青春」していた。
いいなぁ。。。笑。

梅
■さすがに分院、梅がいっぱいなってたよ~■

 

網敷天満宮と梅の木
■いっぱいお願いごとをしてきました■

長いことKENの体調が優れず、訪問が先延ばしになっていたけど、そんなこと気にもせずに歓迎してくれたmiracleさん、ありがとーございました。
頂いた大切な品々は、ニャンコの保護活動にちゃんと使わせていただきます!
あ、新しいお住まいにも呼んでね~~~♪しししー。

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