6ニャン・・・ママとKeiに言わせると「泣いたりほえたり忙しい」私なんだそうだが、今回は本当に、相当真剣に、まじめに意見を戦わせた。
そのお相手は、VIVIの姉妹猫ハルちゃんの里親「れおさん」

みんなー、パブリックコメントって知っる?
しらんよね~?

■写真:ryoさんに保護される前の母猫とチビニャン。


こちらでも何度か書いているが、VIVIはもうちょっとで山に捨てられるところをryoさんに保護され、あーだこーだあって(途中省略、笑)、現在我が家の家族として生活をしている。
、、、というか、姫として君臨している、笑。
(母猫と6匹の兄妹猫の病気のことなどを書いたのがコチラの記事。)

ハルちゃん(正しくはハルジオン・・・春紫苑)を家族に迎えたれおさんは、ずっと前から、保健所で殺処分される猫や犬たちのことを思って胸を痛め、なにか出来ないだろうかと考えていたそうだ。

そのれおさんが先日「ちゅりさん、パブリックコメントって知ってる?」と私に言ったのだ。

6ニャン・・・保護前
■6ニャンと呼ばれる兄妹猫たち。一匹足りないぞ~、笑。■

そもそもパブリックコメント=意見公募手続とは、、、
命令等(内閣が定めた法律など)を制定するときに、広く国民の意見を聞きましょう、ってことのようだ。
ん?ってことは、なんであれ、私たち国民が意見を言うシステムがあるっちゅうことなのね?

で、私たちの家族である猫たちや犬たちに関係のする「動物愛護管理推進計画案」に対して、現在各県単位で意見を募集してるんだそうだ。
それは、2008年から向こう10年間、保健所や動物管理センターがどんな風に仕事をするかを決める計画案なんだって。
ねー、知ってた?
知らなかったの私だけ???

VIVI・・・保護前
■VIVIは、小さい時から二本足で立つのが好きだったのね。■

昨年一度出された福岡県の計画案は、練り直しがあったのかどうなのか、一度消されたあと先日再度WEB上に公開された。福岡県の計画案はこちら。
、、、なんでPDFなんだろか。
読めない人だっているだろうに、、、というのは、WEBを生業にしている私の意見だけど、それは置いておいて、、、(笑)。

意見募集期間は2月8日~21日!
よっく読んで、ちゃんと意見しなくちゃ!
いや、そう思うところにたどり着くまで、れおさんにいっぱいいっぱい教わって叱られて、意見を戦わせて、短気な私はついでにちょっと泣いたりして、てへへへ。

6ニャン・・・保護前、みんな一緒
■ある施設の軒下で、ママと兄妹みんなで暮らしていたんだよね。■

「だってさー、行政に意見を言ったって、本当にちゃんと届くの?
胡散臭いじゃん、そういうのって。。。」
れおさんは非常に根気強い人なので、私の固い頭をゆっくりゆっくり解きほぐしてくれた。
だから、ちょっとこれはみんなに教えなきゃって思ったのね。
今意見を言わないと、これから10年、そういう機会はなくなってしまうんだから。

VIVI・・・現在
■VIVI姫。みんなとバラバラにはなったけど、でも幸せだよね?■

VIVIたちのように、野良猫として生まれて、でも運良く保護されて、暖かい家でちゃんとご飯をもらって生きていける仔猫は、ごくごくわずかです。

外猫の多くは保健所で命を落とす運命をたどります。
首輪をしていても、家を出て迷って、市民にとって迷惑な犬となってしまったワンコも、やはり同じように命を落とします。

その数を県では10年間で今の半分にしようと、今回の計画案で唱っています。
でも私やれおさんは、10年と言う長い期間の間なら、殺処分をゼロにできるのではないか、と考えています。
それを今回、意見書として福岡県に送るつもりです。

私のように「それ胡散臭いよ」と思う人は無理しなくていいんです。(笑)
でも、ひょっとしてお友達の中に、このパブリックコメントのことに興味を持ってくれる人がいるかもしれない、、、。
その小さい可能性のために、是非この記事を話題にしてください。
みんなが一緒に暮らしているニャンやワンを守るためにも、ぜひっ!
どうぞよろしくお願いします!


■参考URL:SORA
■写真提供:HookTail ryoさん

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